きままに一品 第七回

豚まん(肉まん)

 今回は、豚まん(ブタマン)です。所によっては「肉まん」「中華まん」とも言いますね。 寒い時期の定番おやつですが、一年中食べてもおいしいですよ。
     
皮の材料 ( 8個分)
強力粉 80g
薄力粉 200g
砂糖 大匙 1.5
小匙 1
ドライイースト 小匙 1
牛乳(人肌) 100cc
ぬるま湯(50℃) 50cc
サラダ油 大匙 2
     
粉  粉(強力粉、薄力粉、砂糖、塩)をふるいにかけて、軽く混ぜておきます。ふるいが無いときは、ザルを利用してください。
団子  ドライイーストを混ぜ入れ、サラダ油を入れて、人肌くらいに暖めた牛乳と50℃くらいのお湯を入れ、 表面が滑らかになるまで、約10分くらいこねます。
ボウル 布巾  写真のように丸めて一次発酵に入ります。大きなボウルに70℃くらいのお湯を入れ、そこに小さなボールを浮かべ、 丸めた皮の材料を入れ、濡れふきんをかけて2倍くらいに膨らむまで30〜40分、発酵を待ちます。 コタツがある家庭では、ボールに濡れふきんをかけて、コタツの隅にでも入れて発酵させることもできます。
皮1 皮2  一次発酵の生地が充分に膨らんだら、指で生地を押してみて、指の穴がそのまま残ればガス抜きをします。 ガス抜きは、手の平で静かに生地を押さえるように行ってください。
具 蒸し器  ガス抜きをしたら、8等分にして丸めます。台に小麦粉をふり、玉を手のひらで押さえつけ麺棒で延ばします。 真ん中を厚く縁をうすくして、あん(具)を入れ、ひだを作るように形を作りましょう。
 中華なべに水を張り、火に掛けてセイロをのせ、セイロの中を蒸気で満たします。 クッキングペーパーの上に豚まんを並べたら、ふたをして火を止め20分くらいその状態で、二次発酵を進めましょう。
蒸しあがり  最後に15分強火で蒸してできあがりです。酢醤油をつけても、つけなくてもおいしく食べられます。
 家庭用のパン焼き器や炊飯器を利用して、発酵が簡単にできるようです。ぜひご活用下さい。
     
あん(具) 8個分として300g前後を用意
豚ひき肉 200g
白菜 1枚
ねぎ 1本
ゆでたけのこ 50g
シイタケ 2〜3個
野菜をみじん切りにして、しょう油(大2)ごま油(大2)で味付け、よく混ぜる。
     
     
あん その二 (高菜まん)
高菜漬け 100g
豚ひき肉 150g
ねぎ 1本
高菜漬けは少し水にさらして、固く絞る。
ねぎと高菜漬けをみじん切りにして、ひき肉とまぜ、 ごま油(大1)しょう油(大1)豆板醤(小2分の1)で味付けして、よく混ぜる。
     
 あん(具)は、キャベツや、ニラなどお好きなものを入れて楽しんでください。